はじめに
今日は2作目のアプリの要件定義?をしていこうと思います。
私の作った記念すべき第1作目のアプリは無事にリリースできました↓
1作目の解説をしています↓
「人間関係マスター」について
1作目のアプリは「人間関係を解決」という名前でしたが、大学の友達にダサいと切り捨てられてしまいました↓
人間関係を解決
このアプリは第1問から第10問まであります。問題の選択肢すべてに解説がついています。BGMもついています。逆引きの人間関係を改善する辞典では15語を学ぶことができます。
全く否定することはできなかったのですが、「人間関係マスター」という代替案を言われました。
たしかにそっちのほうがいいじゃねーかということで、2作目の名前に採用することにしました。
1作目はアイコンも微妙でした笑
バイト先の店長が興味を持ってくれてアプリをインストールしようとしてくれたのですが、「ピンクの背景にデカデカと人間関係!」は怪しさ満載だねと言われました笑
よくよく考えてみたらおっしゃる通りでございました…
ここではまだ載せませんが、ChatGPTなどの生成AIと相談しながら決めたいと考えています。
要件定義
要件定義と書いていますが、システム設計なども含まれるかもしれません。
ITパスポートや基本情報などで学習したはずですが、イマイチわかっていません笑
- ペルソナをChatGPTと幼馴染に協力してもらって作成する
- いとことコミュニティの人にマーケティングの相談
- マインドコントロールを学習し、アプリに落とし込む
- Figmaを導入しデザイン作成に使用する
- UdemyでCoreDataを学び、アプリに何かしらの形で実装する
- XcodeやターミナルでGitを正しく使用する
- GeometryReaderを用いてUIを調整する
- プライバシーポリシーを作り直す
現在決まっていることはこれぐらいです。
ほとんど何も決まっていませんね笑
おわりに
1作目をリリースし終えて感じたことは、個人開発でも一人では何もできないということです。
いろんな人のアドバイスに耳を傾けることによって、自分ではいくら考えても見えなかった部分が見えるようになります。
ユーザーの意見はしっかり聞こうと思いました。
今日はここまで。