結論!
いきなりですが、結論です。
プログラミングは将来性のあるスキルです。
理由
皆さんはプログラミングを学習していますでしょうか。
学習を始めようか迷っている人も中にはいると思います。
そこで疑問に思うことは、プログラミングの将来性についてですよね。
プログラミングを学習するには、一般的には独学とスクールがあります。
独学でのプログラミングは9割の人が挫折すると言われているほど難しいものです。
一方でスクールは何十万円という大金を準備しなければなりません。
そんな学習ハードルの高いプログラミングですが、将来性はかなり高いです。
みなさんも一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、大きな理由としてはやはりIT人材の不足です。
出典:経済産業省のIT人材需給に関する調査
上の図からもわかるように、2030年では約45万人もの人材が不足すると考えられています。
少なく見積もっても16万人足りないのです。
16万人は満員の東京ドーム3つ分の人数です。(わたしもこの例えでは規模感があまりわかりませんが、いい例が思い浮かばなかったので許してください。)
とにかく!!
16から79万人ものIT人材が不足すると考えられているのです。
おわりに
これだけの人数が不足するならプログラミングを学習する価値は大いにありそうですね。
時間がないので今日はここまで。