結論
11秒で終わりました。
電話営業
家の近くに小さな商店街があるのですが、その中に洋服屋さんが入っています。
洋服屋さんの名前をネットで検索したところ、どうやらホームページがなさそうです。
無料でいいからホームページ作らせてくれぇ!!!(一つ目の実績が欲しいので)
そんな思いで、一度もしたことがないのに、電話を掛け、いきなり営業してみました。
緊張気味の私) 家の電話を手に取り、ちょっと震えながら、お店の電話番号を打ち込みます
電話) プルルルル…
お店の人) はい、もしもしー。
パニックになりそうな私) む、無料でホームページを作らせてもらっているものなのでs…
お店の人) あぁ、要らん。
完全にパニクった私) そ、そうですか、失礼致しましt…
電話) ツー、ツー、ツー…
電話には11秒と表示されていました笑
まとめ
大学の授業で営業なんてものは、ほとんどは取れないと知っていたのですが、11秒で終わるとは思っていませんでした笑
逆の立場で考えてみると当然のことだと思いました。
訳のわからない電話や訪問は、私も相手にしないようにしています。
話を聞いてしまうと相手のペースに持ち込まれてしまいますからね。
アパレルショップの誰かが、「断れなさそうな人に売れ」と言っていた気がします。
いいのか悪いのか知りませんが笑
次回の営業電話は今回の反省を生かして、もう少し身元を明かして、電話を掛けてみようと思います。
今日はここまで。